宝物殿

1宝物殿

道真公ゆかりの文化財の
所蔵・展示・研究を行う

太宰府天満宮や道真公ゆかりの文化財約1万点を所蔵し、企画展示を行っています。文化研究所を併設しており、学術的研究にも力を入れています。

菅公歴史館

2菅公歴史館

道真公の御生涯を
博多人形でご紹介

道真公の波乱万丈の御生涯を装着博多人形のジオラマでご紹介しています。また当宮の祭典神事についてもご紹介しています。

文書館

3文書館

新旧の文化が
入り交じる場所

明治34年(1901)、御神忌一千年大祭の折に建設されました。アートにまつわる展示や演奏会などが数多く行われています。通常は非公開です。

境内でであうアート

本当にキラキラするけれど何の意味もないもの

1本当にキラキラするけれど
何の意味もないもの

圧倒的な存在の
中心にある見えないもの

磁石に吸い寄せられた金属片でできた存在感ある球体。しかしその中心にあるはずの「磁力」は目に見えません。神社の中心にいる神様もまた見ることができません。

© Ryan Gander
Courtesy of TARO NASU
Photo by Kei Maeda

※神社の催しなどにより展示されていない場合がございます。

全て分かった VI

2全て分かった
VI

考える人が
すべてわかったあと

ロダンの彫刻「考える人」が、石が摩耗するほど思考にふけった後、考えていたことが「すべてわかった」から立ち去ったのでは?と想像させる作品です。

© Ryan Gander
Courtesy of TARO NASU
Photo by Taro Misako

並行宇宙

3並行宇宙

虚実入り交じる伝説の
記念碑の遺跡とは

実在の第4代エジャートン男爵の、「極楽鳥を見つけた」という架空の功績を称えた石柱の残骸。虚実が入り交じることでいきいきと感じられる不思議な作品です。

© Ryan Gander
Courtesy of TARO NASU
Photo by Yasushi Ichikawa

この空気のように

4この空気のように

柱の下に埋まっている
大切なものを想像する

柱の下に埋まっているのは、太宰府天満宮幼稚園の園児が持ち寄った「大切なもの」。今はもう見ることができないけれど、その姿やエピソードを刻まれたピクトグラムから想像することは自由です。

© Ryan Gander
Courtesy of TARO NASU
Photo by Taro Misako

歴史について考える

5歴史について考える

よく見るこの椅子
実はブロンズ製

境内のブロンズ製の麒麟像には、2体だったのが1体のみ残ったという歴史があります。プラスチック椅子に模したこのブロンズ作品は、未来にどう伝えられるのでしょうか?

© Simon Fujiwara
Courtesy of TARO NASU
Photo by Taro Misako

時間について考える

6時間について考える

いつの時代に
つけられた手形?

子供たちがつけた手形。「古代人が洞窟に残したもの」と言われれば、そう見えてきませんか? 未来の人は、境内に残されたこの手形をどう見るのでしょうか。

© Simon Fujiwara
Courtesy of TARO NASU
Photo by Taro Misako

信仰について考える

7信仰について考える

祈りの場が生まれる
瞬間を想像する

コンクリート製の岩に、松葉杖が刺さっています。人々が信じれば、いつかこの場所が信仰の対象となるかもしれません。神社の生まれ方まで想像させる作品です。

© Simon Fujiwara
Courtesy of TARO NASU
Photo by Taro Misako

ソトタマシイ

8ソトタマシイ

代々続く
永遠の庭

庭には、一見脈絡のないものが点在しています。橙が「代々続く」という意味を持つように、一つひとつの背景を知ると、次第に「永遠の庭」である理由が見えてきます。

© Pierre Huyghe
Courtesy of TARO NASU, The National Museum of Modern Art, Tokyo
Photo by Yasushi Ichikawa

※公開日は、境内美術館サイトのおしらせをご確認ください。

ひとつの中心のその中心

9ひとつの中心の
その中心

世界の中心は
自分がいるところ?

地域のセンターである神社に現れた「ひとつの中心のその中心」の文字。実は、あなたの立つ場所が、その瞬間には、世界や宇宙の中心であるかもしれません。

© Lawrence Weiner
Courtesy of TARO NASU
Photo by Taro Misako

ひとつの中心のその中心

10エコー、ナルキッソス
(太宰府)

互いになくてはならない存在
エコーとナルキッソス

蓄光素材でできた「エコー」は、座って瞑想もできる彫刻。日中に太陽光と「ナルキッソス」という名のブラックライトを浴び、日没後に神社の森でひっそりと光を放ちます。

© Mika Tajima
Courtesy of TARO NASU
Photo by Yasushi Ichikawa