太宰府天満宮
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毎年6月上旬から中旬にかけて、これから斎田(さいでん)に植える稲穂が荒天や害虫などの被害にあわず、実りの秋を迎えて無事に収穫されるように祭典が執り行われ、あわせて巫女による「早乙女の舞」が古式ゆかしく奉納されます。 その後、宮司による初植えが行われ、続いてもんぺ姿の巫女や氏子たちが斎田に入り、5月1日に「斎田播種祭(はしゅさい)」でまかれた種籾(たねもみ)より育った苗を植えます。
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