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令和3年4月19日
5月17日(月)「飛梅ちぎり神事」斎行

5月17日(月)9時より、「飛梅ちぎり神事」が御本殿前にて斎行されます。
ご祭神 菅原道真公をお慕いし、京より一夜にして飛んできたという御神木「飛梅」の実を集め、ご神前に奉納する神事です。
御神木「飛梅」の実は、一生一代のお守り「飛梅御守」として大事に奉製されます。
この神事のあと、神職・巫女をはじめ、職員により境内約6,000本の梅の実ちぎりが行われます。
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