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平成30年12月31日
12月31日(月)御神木「飛梅(とびうめ)」開花

"12月31日(月)、御神木「飛梅(とびうめ)」が咲きました。
「東風吹かば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」道真公を慕って、都から一夜にして飛んできたと伝えられる由縁の御神木です。品種は「色玉垣」(極早の八重咲き)で毎年境内にて一番に咲き始めます。この御神木「飛梅」は2月上旬から中旬にかけて見ごろを迎えます。
なお当宮の境内には、約200種、約6,000本の白梅・紅梅があり、日本有数の梅の名所となっております。これらの梅は記念植樹やご奉納によって植えられたものがほとんどです。
境内の梅の例年の見ごろは3月上旬までで、この御神木「飛梅」をはじめ豊富な種類の梅がそれぞれに時期を違えて見事に咲き、境内は芳しい梅の香りに包まれます。
どうぞお早めにお越しください。"
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