宝物殿 第1展示室

展示室の情報をお知らせいたします。

天神さまへの献上品

●開催期間
令和1年12月13日(金)~令和3年6月6日(日)

太宰府天満宮が御祭神・菅原道真公(天神さま)の祀廟として創建され千百余年、その悠久なる歴史の中で天満宮は、平安時代からの庶民による信仰はもとより、大宰府官人や武将による庇護を受け、文化人・学者の聖地として崇められてきました。また、幕末の志士が集い維新の策源地となるなど、それぞれの時代で人々の精神的な拠り所かつ政治的な要所としての役割を担ってきました。宝物殿第1展示室では、所蔵品展「天神さまへの献上品」を開催いたします。
戦国武将豊臣秀吉や小早川隆景、黒田如水の書状(重要文化財)、大谷刑部吉継寄進の大鏡(福岡県指定)、そして幕末の公家三条実美の和歌など、天神信仰の証として天満宮に奉納された品々をはじめ、大切に伝えられてきた貴重な資料を紹介します。

写真:「鶴亀文懸鏡」文禄2年(1593)福岡県指定文化財


年間スケジュール

黒田家ゆかりの品々

●開催期間:平成25年12月8日(日)~平成27年1月18日(日)

天神さまへの献上品
天神さまへの献上品
明治維新150年太宰府幕末展

●開催期間:平成30年2月17日(土)~平成30年11月25日(日)

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太宰府天満宮草創とさまざまな天神信仰

●開催期間:平成30年12月8日(土)~平成31年4月14日(日)

新元号「令和」記念ー太宰府天満宮に伝わる文化財ー書を中心に
神社に奉納された名刀展

●開催期間:令和1年7月11日(木)~令和1年12月8日(日)

天神さまへの献上品

●開催期間:令和1年12月13日(金)~令和3年6月6日(日)

境内美術館へはこちらから


その他の展示室

第2展示室

企画展示室

企画展示室では、令和3年4月24日(土)から8月1日(日)まで、写真家 ホンマタカシの新作映像「鬼と白い馬」を公開いたします。これは、平成27年(2015)に開催した第9回太宰府天満宮アートプログラム ホンマタカシ「Seeing Itself ― 見えないものを見る」で、ホンマが被写体として選んだ、当宮の御神馬であった「白梅号」(通称シロちゃん)を撮り続けて完成した作品です。

「神幸式大祭」(福岡県無形民俗文化財)での姿と蹄鉄の交換に注目した前作「蹄鉄とシロちゃん」に対し、今回は、「鬼すべ神事」(福岡県無形民俗文化財)の只中で、鬼すべ堂に隣接する馬小屋の中で休んでいる、これまで地元の誰も想像しなかったシロちゃんの様子を無人カメラで捉えるという、ホンマの好奇心が発端となった作品です。プロジェクトの帰着点を見届けていただくとともに、境内のゆかりある3ヵ所に設置されたシロちゃんの写真パネルを通して、生前のシロちゃんにしばし想いを馳せていただけると幸いです。

また、本展の関連企画として、会期中、太宰府天満宮周辺の数ヵ所にて、ホンマが知人の娘を我が子のように撮影した作品「Tokyo and My Daughter」(1999-2010)を展示します。美術館に行きにくい、文化活動に参加しにくいなど、アートに触れる機会が限られる中、境内をはじめ、周辺を散策し、作品を鑑賞してみませんか。

ホンマタカシ「鬼と白い馬」

会期:令和3年(2021)4月24日(土)~8月1日(日)※5月3日を除く月曜休館
開館時間:9時~16時30分(入館は16時まで)
会場:太宰府天満宮宝物殿 企画展示室・境内
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4-7-1
観覧料:一般500(400)円・高大生200(100)円・ 小中生100(50)円
※( )内は30名以上の団体料金、障害者手帳提示により付添者1名まで半額料金
主催:太宰府天満宮 協力:ホンマタカシ写真事務所、TARO NASU

宝物殿は新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組みながら開館しております。 ご来館の際には、どうぞご協力をお願いいたします。


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