宝物殿 第1展示室

展示室の情報をお知らせいたします。

天神さまへの献上品

●開催期間
令和1年12月13日(金)~令和2年11月1日(日)

太宰府天満宮が御祭神・菅原道真公(天神さま)の祀廟として創建され千百余年、その悠久なる歴史の中で天満宮は、平安時代からの庶民による信仰はもとより、大宰府官人や武将による庇護を受け、文化人・学者の聖地として崇められてきました。また、幕末の志士が集い維新の策源地となるなど、それぞれの時代で人々の精神的な拠り所かつ政治的な要所としての役割を担ってきました。宝物殿第1展示室では、所蔵品展「天神さまへの献上品」を開催いたします。
戦国武将豊臣秀吉や小早川隆景、黒田如水の書状(重要文化財)、大谷刑部吉継寄進の大鏡(福岡県指定)、そして幕末の公家三条実美の和歌など、天神信仰の証として天満宮に奉納された品々をはじめ、大切に伝えられてきた貴重な資料を紹介します。

写真:「鶴亀文掛鏡」文禄2年(1593)福岡県指定文化財


年間スケジュール

黒田家ゆかりの品々

●開催期間:平成25年12月8日(日)~平成27年1月18日(日)

天神さまへの献上品
天神さまへの献上品
明治維新150年太宰府幕末展

●開催期間:平成30年2月17日(土)~平成30年11月25日(日)

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太宰府天満宮草創とさまざまな天神信仰

●開催期間:平成30年12月8日(土)~平成31年4月14日(日)

新元号「令和」記念ー太宰府天満宮に伝わる文化財ー書を中心に
神社に奉納された名刀展

●開催期間:令和1年7月11日(木)~令和1年12月8日(日)

天神さまへの献上品

●開催期間:令和1年12月13日(金)~令和2年11月1日(日)

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その他の展示室

第2展示室

太宰府天満宮では、皇室の御安泰や国家の平安を祈る祭典をはじめ季節の神事など、現在年間百あまりの祭典・神事が斎行されています。
その中でも、御祭神菅原道真公にまつわる祭典・神事は天満宮独自のものと言えます。古くは平安時代、四度宴(内宴・曲水宴・七夕宴・残菊宴)や神幸式は、御祭神菅原道真公の学徳を敬い、道真公への追慕の想いを持つ文人貴族たちにより始められました。
また、天満宮は道真公の御墓所として創始された由縁より、道真公の御命日の祭典は最も重要なものとして位置付けられ、江戸時代以降の史料からは50年、あるいは25年ごとに御神忌大祭が盛大に行われてきたことが伝わります。
ここでは、現在行われている天神さまに御縁が深い天満宮の祭典・神事を紹介するとともに、その起源ともいえる道真公の御生涯を描く絵巻や、天満宮に古くから伝わる
祭事史料を展示します。

写真:鬼面(江戸時代)

企画展示室

●開催期間
令和2年10月3日(土)~令和3年3月14日(日)
太宰府天満宮の御祭神 菅原道真公(天神さま)は、「学問の神様」のほか、「文化・芸術の神様」として、古くから崇められています。天神さまのもとには、いつも時代の最先端の文化・アートが集まり、道真公御真筆、御佩刀、国宝「翰苑」をはじめとする古文書や工芸品などの宝物を核として、5万件を超えるコレクションを形成しています。
太宰府天満宮は、この文化・アートの守り神としての天神さまのお姿を現代に継承し、広く伝えるために、平成18年(2006)から太宰府天満宮アートプログラムを展開し、内外のアーティストによる神社のためのユニークな作品を発表してきました。さらに、アートプログラムと並行して、ジャンルにとらわれない現代の作品を積極的に収集しています。
本展では、当宮のコレクションの中から、多様なメディアによる写真作品9点をご紹介します。太宰府で制作された作品、太宰府をテーマにした作品を含むバラエティに富んだ写真表現をどうぞお楽しみください。

写真
Maiko Haruki
Dazaifu 3, 2007
Courtesy of TARO NASU


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