初夏の太宰府で
フィンランドを感じる
陶芸家と写真家の展覧会

太宰府天満宮では、フィンランドとつながりの深い二人の日本人アーティスト 陶芸家 石本藤雄と、写真家 津田直による「太宰府、フィンランド、夏の気配。」を開催いたします。
宝物殿では「実のかたち」と題し、太宰府天満宮の象徴である梅の実や夏に旬を迎える冬瓜、あるいはヤマモモ、ブドウ、木苺、南天の実をモチーフとした石本藤雄の陶器作品を、そして文書館では「辺つ方(へつべ)の休息」と題して、北欧の人々が短い夏を楽しむサマーコテージやフィンランドの離島に到来する初夏を写し取った津田直の写真作品を展示いたします。それぞれの作家が向けるまなざしを通して、自然が息づく夏のはじまりをご体感ください。

Early Summer in Dazaifu
境内で感じる夏の気配

文書館前の菖蒲池では、水無月の季節の訪れを告げる花菖蒲(約55種3万本)が6月上旬~中旬に見頃を迎え、夜間にはライトアップされます。また、境内の梅の実が収穫期を迎え、6月1日には御神木「飛梅」の実を集めて御神前に奉納する「飛梅ちぎり」が斎行されます。アートとともに、境内の自然、太宰府天満宮にまつわるお祭りや催しなども合わせて、夏の気配をお楽しみいただける展覧会です。

History
太宰府とアートの取り組み

太宰府天満宮の御祭神 菅原道真公(天神さま)は、「学問の神様」のほか「文化・芸術の神様」として、古くから崇められています。天神さまのもとには、時代の最先端の文化・アートが集まり、此処から対外的に広く発信がなされてきたのです。また、太宰府天満宮は、明治6年(1873)の太宰府博覧会開催に続く、九州国立博物館の誘致運動など、一貫して九州の文化活動の活性化に貢献すべく、様々な試みを行ってきました。この文化・アートの擁護者としての天神さまの役割を現代に継承し、それを広く世間に伝えるべく、平成18年(2006)にスタートした太宰府天満宮アートプログラムを中心に、多彩なアート、デザインの紹介に注力しています。

Information

会期:
2018年5月12日(土)〜7月1日(日) 
9:00〜16:30(入館は16:00まで)

休館日:
毎週月曜(6月25日は開館)

拝観料:
共通チケット [ 宝物殿+文書館 ]
一般 700(600)円、
高大生 300(200)円、
小中生 150(100)円
宝物殿・文書館 それぞれ
一般 400(300)円、
高大生 200(100)円、
小中生 100(50)円

※( )内は30名以上の団体料金、障害者手帳提示により付添者1名まで半額料金

会場:
太宰府天満宮 宝物殿企画展示室・文書館 
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4-7-1

お問い合わせ :
tel.092-922-8225 
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/

Access

太宰府天満宮

福岡県太宰府市 宰府4-7-1 
tel.092-922-8225(9:00〜17:00) Googleマップで見る
http://www.dazaifutenmangu.or.jp

Topics

詳細・お申し込みは各イベントのリンク先をご覧ください。

Credit

主催:太宰府天満宮
後援:フィンランド大使館、Visit Finland (フィンランド政府観光局)
協力:有限会社スコープ、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、東京カラー工芸社、富士フイルム株式会社、
三菱地所アルティアム、MUSTAKIVI、Taka Ishii Gallery Photography / Film 、THE NORTH FACE
アートディレクション:前田景
企画・プロデュース:株式会社ビオトープ