宝物殿写真 昭和3年に開館、同28年には県第一号の博物館登録を受け、現在の建物は平成4年に菅公御神忌1090年御本殿再建400年を記念して全面改築されたものです。菅公の御真筆、御佩刀、国宝「翰苑(かんえん)」を始め古文書、工芸品等約5万点の宝物を収蔵・展示し、また大宰府並びに天満宮の調査研究のための文化研究所を併設しています。


宝物殿展示スケジュール


展示期間 第1展示室 第2展示室 企画展示室
7月1日(木)

7月4日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 絵画で巡る天神の森展
7月5日(月)
午後より開館
7月6日(火)

7月11日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 絵画で巡る天神の森展
7月12日(月) 午後より開館
7月13日(火)

7月25日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 絵画で巡る天神の森展
7月26日(月) 午後より開館
7月27日(火)

8月1日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 絵画で巡る天神の森展
8月2日(月) 午後より開館
8月3日(火)

8月6日(金)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 絵画で巡る天神の森展
8月7日(土)

8月9日(月)
展示替のため休館
8月10日(火)

8月15日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 地球の声が聞こえる展
8月16日(月) 午後より開館
8月17日(火)

8月22日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 地球の声が聞こえる展
8月23日(月) 午後より開館
8月24日(火)

8月27日(金)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 地球の声が聞こえる展
8月28日(土)

8月31日(火)
展示替のため休館


・変更の場合もあります

・太宰府戦国展(第1展示室) 平成21年9月12日(土)〜
鶴亀文懸鏡 大谷吉嗣奉納
▲鶴亀文懸鏡 大谷吉継奉納
天満宮は九州に於いて広大な荘園を有していました。
その支配のために、武士達は積極的に天満宮に接近し、社殿の再建や
什器の寄進などさまざまな保護を与えています。
また、道真公は連歌の神としても崇められ、多くの歌人や連歌師たちも
天満宮に詣でています。
このように武将たちも歌を詠み、或いは神前に何かしらの寄進をしたりと、
種々な形と思いを込めて混乱の戦国の世を生き抜いていきました。
今川了俊、大内氏、大谷吉継、筑紫広門…名のある武将たちが寄進した
宝物を展示いたします。

・太宰府幕末展(第二展示室) 平成21年12月4日(金)〜
幕末、公武合体派による政変で五卿(三条実美・三条西季知・四条隆謌・東久世通禧・壬生基修)は延寿王院に三年間滞在しました。この間、坂本龍馬・西郷隆盛・土方久元など多くの維新の志士たちが太宰府を訪れました。
大政奉還により京に戻ることになった五卿たちは、それぞれ衣装や刀剣などを奉納し、特に三条実美は色々威具足(いろいろおどしぐそく)をはじめ、短刀村正・菊花文蒔絵鞍(きっかもんまきえくら)・鐙・軍扇などを寄進しました。
その品々は現在も天満宮に伝えられています。その縁ある宝物を展示いたします。

・絵画でめぐる天神の森展 平成22年5月11日(水)〜平成22年8月6日(金)
新春は梅、初夏は新緑、梅雨時期は花菖蒲と、四季折々の風情がある天満宮に画家は魅了され、それぞれ個性豊かな作品を残しました。
描いた年代や天満宮に対する個々の印象の違いから作風も多種多様で、それぞれに趣向が凝らされています。油絵や日本画など、さまざまな方面で活躍する作家たちが表現する天満宮の作品を展示いたします。
ぜひご鑑賞下さい。


・COP10パートナーシップ事業環境写真展「地球の声が聞こえる」展
 平成22年8月10日(火)〜8月27日(金)
10月に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議の参加プログラムとして、全国6神社での巡回写真展「地球の声がきこえる ゆたかな生物多様性をみつめて」を開催いたします。
主催のNPO法人バードライフ・アジアは、鳥類の保護を通じて環境保全を推進する国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(本部・英国ケンブリッジ)のアジア部門です。政府機関やNGO、地域の人々と力をあわせ、国際協力活動を通じて、アジアの自然や環境を守るさまざまな活動を展開しています。
世界の環境破壊の現状を撮り続けているフォトジャーナリストの藤原幸一氏の作品とともに、バードライフ・インターナショナル名誉総裁である高円宮妃殿下が世界各地で撮影された鳥の写真もあわせて展示いたします。
緑豊かでたくさんの生き物が住む天神の森で、地球の生き物の生態や環境問題への理解を深めてみませんか。なお第二会場は、九州国立博物館エントランスホール(入館無料)です。


写真はそれぞれ展示予定作品です。


管公御真筆 掛軸
▲五言絶句双幅
常設展では、国宝「翰苑(かんえん)」をはじめ、書道の神と仰がれる菅公御真筆「五言絶句双幅」等の展示を行っております。
管公御真筆 掛軸
▲五言絶句双幅
国宝「翰苑」については
平素は複製(レプリカ)展示
■五言絶句双幅 菅公御真筆


菅公が配所でお作りになった五言絶句。都を偲ばれた御心情を鳥に託されたためか、鳥点の筆法で書かれている。



 
個人
30人以上の団体
一般
300円
1人につき200円
高・大生
200円
1人につき100円
小・中生
100円
1人につき50円


●開館時間 午前9時から午後4時30分まで(入館は4時まで)
●7月休館日

5日(月)午後より開館
12日(月)午後より開館
26日(月)午後より開館

●8月休館日

2日(月)午後より開館
7(土)〜9日(月)展示替のため休館
16日(月)午後より開館
23日(月)午後より開館
28(土)〜31日(火)展示替のため休館

(変更の場合もあります)

菅公歴史館はこちら


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