宝物殿写真 昭和3年に開館、同28年には県第一号の博物館登録を受け、現在の建物は平成4年に菅公御神忌1090年御本殿再建400年を記念して全面改築されたものです。菅公の御真筆、御佩刀、国宝「翰苑(かんえん)」を始め古文書、工芸品等約5万点の宝物を収蔵・展示し、また大宰府並びに天満宮の調査研究のための文化研究所を併設しています。


宝物殿展示スケジュール


展示期間 第1展示室 第2展示室 企画展示室
1月1日(金)

1月17日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 太宰府の面影展
1月18日(月)
午後より開館
1月19日(火)

1月24日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 太宰府の面影展
1月25日(月) 午後より開館
1月26日(火)

1月31日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 太宰府の面影展
2月1日(月)

2月3日(水)
展示替のため休館
2月4日(木)

2月7日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 押し花展
2月8日(月) 午後より開館
2月9日(火)

2月14日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 押し花展
2月15日(月) 午後より開館
2月16日(火)

2月21日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 押し花展
2月22日(月) 午後より開館
2月23日(火)

2月28日(日)
太宰府戦国展 太宰府幕末展 押し花展


・変更の場合もあります

・太宰府戦国展(第1展示室) 平成21年9月12日(土)〜
鶴亀文懸鏡 大谷吉嗣奉納
▲鶴亀文懸鏡 大谷吉継奉納
天満宮は九州に於いて広大な荘園を有していました。
その支配のために、武士達は積極的に天満宮に接近し、社殿の再建や
什器の寄進などさまざまな保護を与えています。
また、道真公は連歌の神としても崇められ、多くの歌人や連歌師たちも
天満宮に詣でています。
このように武将たちも歌を詠み、或いは神前に何かしらの寄進をしたりと、
種々な形と思いを込めて混乱の戦国の世を生き抜いていきました。
今川了俊、大内氏、大谷吉継、筑紫広門…名のある武将たちが寄進した
宝物を展示いたします。

・太宰府幕末展(第二展示室) 平成21年12月4日(金)〜
幕末、公武合体派による政変で五卿(三条実美・三条西季知・四条隆謌・東久世通禧・壬生基修)は延寿王院に三年間滞在しました。この間、坂本龍馬・西郷隆盛・土方久元など多くの維新の志士たちが太宰府を訪れました。
大政奉還により京に戻ることになった五卿たちは、それぞれ衣装や刀剣などを奉納し、特に三条実美は色々威具足(いろいろおどしぐそく)をはじめ、短刀村正・菊花文蒔絵鞍(きっかもんまきえくら)・鐙・軍扇などを寄進しました。
その品々は現在も天満宮に伝えられています。その縁ある宝物を展示いたします。

・太宰府の面影〜過去・現在・未来〜展(企画展示室)
 平成21年12月4日(金)〜平成22年1月31日(日)
「楼門」浜田泰介
▲大鵬土俵入り(昭和36年)
天満宮境内の写真展をお届けします。明治〜昭和期にかけての境内や行事の風景は、現在とは少し異なっていますがどこか懐かしく感じられます。
また、徳島県出身の写真家・荒井賢治氏をはじめ、多方面で活躍する写真家たちの趣向を凝らした作品も同時に展示いたします。天満宮に対する個々の印象の違いから映しだされた、多種多様な境内の風景をお楽しみください。

・第13回太宰府万葉の宴 押し花展(仮称)(企画展示室)
 平成22年2月4日(木)〜平成22年3月7日(日)
熊本県山鹿市にある菊鹿フラワーバンクがお送りする、宝物殿での13回目の押し花展です。
春の訪れを感じさせる華やかな作品の数々が出展し、会場では、押し花ファイルやしおりなどのグッズも販売いたします。多くの方々の押し花文化との出逢いがありますよう、ご来館お待ちしております。


写真はそれぞれ展示予定作品です。


管公御真筆 掛軸
▲五言絶句双幅
常設展では、国宝「翰苑(かんえん)」をはじめ、書道の神と仰がれる菅公御真筆「五言絶句双幅」等の展示を行っております。
管公御真筆 掛軸
▲五言絶句双幅
国宝「翰苑」については
平素は複製(レプリカ)展示
■五言絶句双幅 菅公御真筆


菅公が配所でお作りになった五言絶句。都を偲ばれた御心情を鳥に託されたためか、鳥点の筆法で書かれている。



 
個人
30人以上の団体
一般
300円
1人につき200円
高・大生
200円
1人につき100円
小・中生
100円
1人につき50円


●開館時間 午前9時から午後4時30分まで(入館は4時まで)
●1月休館日

18日(月)午後より開館
25日(月)午後より開館

●2月休館日

1日(月)〜3日(水)展示替のため休館
8日(月)午後より開館
15日(月)午後より開館
22日(月)午後より開館

(変更の場合もあります)

【正月】
1日(金)〜6日(水)午前9時から午後5時30分まで(入館は5時まで)

菅公歴史館はこちら


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