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平成24年7月29日
8月26日(日)「注連打奉納相撲大会」開催

8月26日(日)9時より、「注連打奉納相撲大会」が開催されます。
この相撲大会は、一年のお祭りの中で最も重要な「神幸式大祭」に使用する注連縄を、当番町の氏子が作り終わった後に、相撲を取って力自慢を競ったのが始まりです。
毎年8月の最終日曜日に天神ひろばに特設される土俵で行われ、少年から大人まで力を競います。また当日は、幼子の健やかな成長をお祈りし、赤ちゃんの可愛らしい土俵入りも行われます。赤ちゃんの土俵入りをご希望の方は当日に天神ひろばの受付テント、または社務所までお越しください。
さらに、秋の「神幸式大祭」を前に、この相撲大会と同日には氏子祭祀係の方々とともに、太宰府のまちを一望できる湯の谷の「大行事」の斎場に赴き、氏子区域の安全と「神幸式大祭」の無事斎行を祈念するお祓いの神事「大行事」が行われます。
8月26日(日)に行われます「注連打奉納相撲大会」とともに、9月20日(木)から9月25日(火)まで行われます「神幸式大祭」には、多くの方のお越しを心よりお待ちしています。
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