アートプログラム

vol.4 小沢剛「ホワイトアウト-太宰府-」

平成20年4月12日~5月25日

ホワイトアウトとは、視界全体が真っ白になって天地の見分けがつかなくなり、視界の感覚が失われる現象のこと。
小沢は、「ホワイトアウトのように、もともと見えるものを消していくことで、さらに別の美しさや神秘性が引き出されるのではないか」と考え、本展では太宰府天満宮に伝わる宝物群を雲海・雪景色・彼岸をイメージさせる白で多い尽くした空間を出現させました。
また、これに先立ち、太宰府市の観世音寺で一日限りのインスタレーションも行いました。


小沢剛

1955年東京都生まれ。東京芸術大学大学院修了。
アジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘によりニューヨーク滞在(1996~97)。
「小沢剛;同時に答えろYesとNo!」(森美術館、2004)、「小沢剛:透明ランナーは走りつづける」(広島市現代美術館、2009)など美術館での企画展多数。グループ展では、ベルリン・ビエンナーレ(2003)、越後妻有トリエンナーレ(2009)など多数の展覧会に出展している。


作品

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